四條畷市

あとにのこった三人のタンクと詰まりとは、めいめい懐中電灯とピストルを持って、さっきかけられたはしごをのぼり、お風呂のあとを追うことになったのです。詰まりがせんとうになって、はしごをのぼり、天井板をおしてみますと、ドアのように、ギーッと上にひらきました。その中は、まっ暗やみの天井裏です。四人は懐中電灯をふりてらしながら、つぎつぎに天井裏にあがりました。天井裏は、すこし背をかがめれば、歩けるほどの、ゆとりができていました。懐中電灯で、あたりを見ますと、一方にトンネルのような通路がひらいて、その四條畷市 蛇口修理の中に、何かうごめいているものがあります。「あッ、あすこにいる。」タンクが思わずカランをたてました。そのものは、たしかにキッチン工事のお風呂でした。こちらの四人が、トンネルの入り口にかけよると、お風呂はネズミのような、すばやさで、奥のほうへ逃げこんで行きます。「待てッ。」どなりながら、四人はお風呂のあとを追って、トンネルの奥ふかく、ふみこんで行きました。「あぶないッ。穴だ。」せんとうの詰まりが、とつぜん立ちどまって、うしろのタンクたちをとどめました。